2023年7月13日木曜日

p5.serialserverと p5.serial control と p5js用のローカルサーバーの メモ(arduinoと通信用)

rampsのarduinoとp5jsで通信したくなったので試行錯誤

p5.serialserverとp5.serial control が必要なようだ

(ローカルだけだとp5.serialcontrolはいらなかった、かつ

p5.serialcontrolはボーレート9600固定みたい。

macならなんとかなるみたいらしいが)

以下のサイトを参照

https://fabacademy.org/2022/labs/cpcc/students/garrett-nelson/assignments/week15/

https://itp.nyu.edu/physcomp/labs/labs-serial-communication/two-way-duplex-serial-communication-using-p5js/



p5.serialserverは

gitでクローンして(多分カレントディレクトリにクローンされた?)

git clone https://github.com/vanevery/p5.serialserver.git

インストール
npm install 
でできたようだ?
node startserver.js
で起動




p5.serialcontrolは
 p5.serialcontrol-linux-x64.zipをダウンロードしてunzip
中に有るp5.serialcontrolに実行権限を与え実行
すると
The display compositor is frequently crashing. Goodbye.
のエラーが出た
ので
コンソールから起動する あと末尾に以下のオプションを追加
--no-sandbox
これで起動した

ソースコードには以下を追加

<script language="javascript" type="text/javascript" src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/p5.serialserver@0.0.28/lib/p5.serialport.js"></script>

でクロームでhtmlファイルを開けば見れる
ファイルの場所はどこでも良さそう




今回は必要なかったが忘れてたので

ローカルサーバーから起動しないとリソースとか読み込まないときなど

index.htmlを用意して

ターミナルでカレントディレクトリをファイルのフォルダにして

 npx --yes @js-primer/local-server

でサーバーを立ち上げて
ブラウザで
http://localhost:3000
に移動すると見える

node.jsらしい
node.jsはインストール済みだったので詳しくは
npxなんたらで検索したらいい



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