rampsのarduinoとp5jsで通信したくなったので試行錯誤
p5.serialserverとp5.serial control が必要なようだ
(ローカルだけだとp5.serialcontrolはいらなかった、かつ
p5.serialcontrolはボーレート9600固定みたい。
macならなんとかなるみたいらしいが)
で
以下のサイトを参照
https://fabacademy.org/2022/labs/cpcc/students/garrett-nelson/assignments/week15/
https://itp.nyu.edu/physcomp/labs/labs-serial-communication/two-way-duplex-serial-communication-using-p5js/
p5.serialserverは
gitでクローンして(多分カレントディレクトリにクローンされた?)
git clone https://github.com/vanevery/p5.serialserver.git
インストール
npm install
でできたようだ?
node startserver.js
で起動
p5.serialcontrolは
p5.serialcontrol-linux-x64.zipをダウンロードしてunzip
中に有るp5.serialcontrolに実行権限を与え実行
すると
The display compositor is frequently crashing. Goodbye.
のエラーが出た
ので
コンソールから起動する あと末尾に以下のオプションを追加
--no-sandbox
これで起動した
で
ソースコードには以下を追加
<script language="javascript" type="text/javascript" src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/p5.serialserver@0.0.28/lib/p5.serialport.js"></script>
でクロームでhtmlファイルを開けば見れる
ファイルの場所はどこでも良さそう
今回は必要なかったが忘れてたので
ローカルサーバーから起動しないとリソースとか読み込まないときなど
index.htmlを用意して
ターミナルでカレントディレクトリをファイルのフォルダにして
npx --yes @js-primer/local-server
でサーバーを立ち上げて
ブラウザで
http://localhost:3000
に移動すると見える
node.jsらしい
node.jsはインストール済みだったので詳しくは
npxなんたらで検索したらいい
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