2024年10月20日日曜日

Arduino IDE が "Downloading index: library_index.tar.bz2" で固まる問題

PCとのシリアル通信が原因の一つらしい
'/home/usename/.arduino15/packages'
を消すといいらしい ので消すと治った
IDEの起動中にフリーズしてたのが治った
Downloading index: library_index.tar.bz2 とダウンロード中だったが終了したので起動中のフリーズが起こるようになった

u8glib フォントサイズ メニューの表示

u8glib フォントサイズ

u8g.setFont(u8g_font_6x10)
u8g.setFont(u8g_font_6x13)
u8g.setFont(u8g_font_7x14)
u8g.setFont(u8g_font_8x13)
u8g.setFont(u8g_font_9x14)
u8g.setFont(u8g_font_9x18)

u8g.setFont(u8g_font_7x14B) ← このように’B’をつけるとボールドになるフォントも有る


下のようなメニュー表示の矢印を表示したい

> Menu 1
_ Menu 2
_ Menu 3

こうなった(矢印部分だけ)

char *menuicon[] = { ">\0_\0_", "_\0>\0_", "_\0_\0>", };

u8g.drawStr(0, 15, &menuicon[mainManu][0]);
u8g.drawStr(0, 30, &menuicon[mainManu][2]);
u8g.drawStr(0, 45, &menuicon[mainManu][4]);

注意点はNULL文字の追加とポインタとアドレス指定

2024年10月9日水曜日

Nokia 5110 LCD u8glib arduino nanoの注意点

U8GLIB_PCD8544 u8g(9, 8, 6, 7, 5); // Clk, Din, DC, ED, RST
DCとEDが入れ替わってる気がする
すなつぶみたいな画面が出るときはDCとEDを入れ替えてみよう
今回はそれでうまく行った

2024年10月6日日曜日

CH340の/dev/usb0と/dev/ttys0の競合の解決

arduinoを引っこ抜くと /dev/usb0がIDEで表示されなくった
/dev/ttys0と競合するらしい
以下のサイトで解決
https://gist.github.com/dattasaurabh82/082d13fd61c0d06c7a358c5e605ce4fd
/dev/ttyUSB0が出来てる

arduino覚書 dialout,IDE,U8glibなど

2024/10/6
arduinoの備忘録
買い置きのarduino nanoはパチもんなのでシリアル通信チップがめんどくさい
ドライバのインストール(多分ch340)と
sudo adduser username dialout
が必要
atpでインストールしたIDEはバグっぽい ライブラリのパスが通らない
ので arduino IDEはimageファイルを使用する
ライブラリは.arduino15のlibrariesに入れるしかない
LCDのライブラリはU8glibを使おう
備忘録と忘備録どちらでもいいようだがIMEは備忘録しか変換候補にでない

2024年9月21日土曜日

Ubuntuローカルでjsを走らせる時の注意点

久しぶりにJsを使おうとしたらサーバーをたてないとエラーを吐くことから忘れていたので備忘禄
chatgpt曰く
Python 3の場合:
ターミナルを開く。
JavaScriptやHTMLファイルがあるディレクトリに移動します。 (以下の文字列を変改する必要が有るよ)
cd /path/to/your/project
次のコマンドを実行してサーバーを立てます。
python3 -m http.server
これでローカルサーバーがポート8000で立ち上がります。ブラウザで以下のURLにアクセスして確認します。
http://localhost:8000

前はnode.jsつかってたのを思い出したがこっちのほうが簡単だった

2024年2月19日月曜日

raspiでseleniumの自動化用のファイル作り直し

2024/2/17に不注意でraspiのsdカードを壊し

jupyterファイルのバックアップを取らずにos再インストールを試みるという

愚行を重ねたためまたjupyterで作業ファイルを作ることになったので念の為

残しておく

途中なので要らない行も有るかも

これだけ再現できればやってたことは出来るのでよき



from selenium import webdriver

from selenium.webdriver import Chrome, ChromeOptions

from selenium.webdriver.common.keys import Keys

from selenium.webdriver.common.action_chains import ActionChains

from selenium.webdriver.common.by import By

from selenium.webdriver.chrome.service import Service 

import time


options1=ChromeOptions()

extension_path ='/home/pi/selenium1/Mouse-Coordinates.crx'

options1.add_extension(extension_path)

path1 = '/usr/bin/chromedriver'

driver1=Chrome(service=Service(path1),options=options1)


url1 = 'https://www.google.co.jp/'

driver1.get( url1 ) 

actions=ActionChains(driver1)


def pointclick(px,py):

  actions.move_by_offset(px,py).click().perform()

  actions.move_by_offset(-px,-py).click().perform()


serch_input=driver1.find_element(By.NAME,"q")

serch_input.send_keys('chatgpt')


pointclick(158,203)

time.sleep(2)

pointclick(405,272)




raspi4 のmicrosdが壊れたようなのでos再インストール

2024/2/17 

raspiを終了するときに直接 電源コネクタ抜いてたらraspiが起動しなくなった
os再インストールをしようとするが書き込みが19%で止まる
フォーマットも途中で止まる
microsdは壊れたようだ

ウィドウのraspiアイコンからシャットダウン

sudo poweroff 

でないとSDカードが壊れるらしい


128gb 800円弱のLAZOS の sdカードを買ってきた

rpi-imagerでosを再インストール
最後の最後でfatでosがなんたらエラー
最初にsdカードを初期化する必要があったようだ
rpi-imagerのCHOOSE OSから一番下のEraseで初期化
これでosがインストールできるようになった

os は raspbian 64bit bookworm

とりあえず動いている
ただデフォのconfig.txtをモニタ関連だけ書き換えても動かなかったので
以下を使用 コメントアウト部分は載せてない

disable_overscan=1

dtparam=audio=on

arm_64bit=1

[pi4]

# Enable DRM VC4 V3D driver on top of the dispmanx display stack

dtoverlay=vc4-fkms-v3d

max_framebuffers=2

[all]

hdmi_force_hotplug=1

hdmi_ignore_edid=0xa5000080

hdmi_cvt=1024 600 60 3

hdmi_group=2

hdmi_mode=88

start_x=1

gpu_mem=128

#以下はアクセスLEDチカチカを消すだけ (今回効いてない?)

dtparam=pwr_led_trigger=none,pwr_led_activelow=on

dtparam=act_led_trigger=none,act_led_activelow=on

dtparam=pwr_led_trigger=none,pwr_led_activelow=on


日本語IMEがないのでfcitx5をインストール

sudo apt install fcitx5-mozc
im-config -n fcitx5

再起動でいけた

最初 ibus-mozcをインストールしたが

1文字入力>候補ウィンドウ表示>フォーカス外れる>入力された文字が確定>候補ウィンドウ消える 

となり使えなかった


chromiumで日本語入力できない 以下で起動

chromium-browser --ozone-platform=x11

次はselenium 

2024 2/18 時点のraspiosはbookwormでpip install でエラーが出るようになったので

以下の設定が必要

mkdir ~/.config/pip

sudo nano ~/.config/pip/pip.conf

pip.confの内容は

[global]

break-system-packages = true

以上

で seleniumをインストールしchromium-chromedriverとchromium-browserを最新化する

pip install selenium

(だめならpip3 か pip3 install --break-system-packages nseleniumまたは

 pip3 install --break-system-packages --user selenium)

sudo apt install chromium-chromedriver

sudo apt install chromium-browser

このときdriber とbrowserのバージョンが同じでないと動かない

あとはpython scriptを準備して動けばOK

で次はjupyter

pip install jupyter 

でいけたみたい raspiアイコン>プログラミング>jupyter notebook があれば成功

再起動する


2024年2月11日日曜日

Ubuntu でマウスのダブルクリックの間隔を変更する場合

 アクティビティを開き”アクセシビリティ”で検索するとメニューが出る



マウスがチャタリングするのでダブルクリックの間隔を調整しようと検索すると

「アクティビティ画面を開き、universal access またはユニバーサルアクセスと入力します。」

とあるのが何故かユニバーサルアクセスは無く変わりに’アクセシビリティ’だった

Arduino IDE が "Downloading index: library_index.tar.bz2" で固まる問題

PCとのシリアル通信が原因の一つらしい '/home/usename/.arduino15/packages' を消すといいらしい ので消すと治った IDEの起動中にフリーズしてたのが治った Downloading index: library_ind...